【窓まわり】カーテンレールがない窓、どうする?賃貸でもできる目隠しの工夫

「カーテンを付けたいけれど、カーテンレールがない!」

賃貸住宅では、こんなお悩みはありませんか?

住田町の町営住宅にも、カーテンレールが設置されていない窓があります。

でも大丈夫!壁に穴を開けたり、大がかりな工事をしたりしなくても、窓の目隠しができる方法があります。

今回は、突っ張り式カーテンレールと貼って剥がせる目隠しフィルムの2つをご紹介します。

① 穴を開けずに設置!突っ張り式カーテンレール

突っ張り式カーテンは、窓枠の左右に突っ張って固定するため、壁に穴を開けずに設置できる便利なアイテムです。

実は、突っ張りタイプには大きく分けて2種類あり、使用するカーテンの種類が異なります。

● 突っ張りポールタイプ

丸いポールに、ハトメや棒通しタイプのカーテンを直接通して使います。

● 突っ張り式カーテンレールタイプ

ランナー付きのレールに、一般的なカーテンフックを掛けて使います。

どちらも手軽に取り付けられますが、お手持ちのカーテンに合うタイプを選びましょう。

購入前に確認したいポイント

  • 窓枠の内側の幅と奥行き
  • カーテンの重さに対応できるか
  • 窓の開閉や鍵の操作に支障がないか

特に、内窓(二重窓)がある住宅では、窓枠に十分な取付スペースがない場合があります。

無理に取り付けず、窓枠の形状や製品の設置条件を確認して選びましょう

※そんな突っ張りカーテンのデメリット

窓枠の内側につける為、カーテンの隙間上下左右から光が漏れやすいです。

② カーテンなしですっきり!貼って剥がせる窓用フィルム

「突っ張り式レールが取り付けられない」「カーテンを使わず目隠ししたい」

そんな方には、窓用の目隠しフィルムという方法もあります。

すりガラス調や模様入りなど、デザインもさまざま。自然光を取り入れながら、外からの視線を遮れるものもあります。

賃貸住宅で選びたいのは、糊・粘着剤不使用の静電気吸着タイプ!

「水貼り」「貼って剥がせる」と書かれていても、粘着剤が使われている製品があります。

粘着剤入りのフィルムは、長期間貼ったあとに剥がすとガラスに糊が残り、除去に大変な手間がかかることがあります。

購入前に、必ず「糊なし」「粘着剤不使用」と明記されているか確認しましょう。

また、ガラスの種類によって使用できないフィルムもあります。特に複層ガラス(ペアガラス)は、熱割れなどのリスクがあるため、製品の対応条件を確認してください。

③ 台所の窓にはどちらがおすすめ?

台所など火を使用する場所では、防火への配慮も大切です。

住田町営住宅管理センターでは、防火上の観点から、台所へのカーテン設置を積極的にはおすすめしていません。

カーテンを取り付ける場合は防炎カーテンを選び、火元から十分な距離を確保しましょう。

カーテンを使わずに目隠ししたい場合は、先ほど紹介した静電気吸着式の窓用フィルムも選択肢の一つです。ガラスの種類に適合する製品を選びましょう。

ちょっとした工夫で、窓まわりをもっと快適に!

窓の目隠し方法は、カーテンだけではありません。

窓枠の形やガラスの種類、お部屋の使い方に合わせて選べば、賃貸住宅でも自分らしい空間づくりを楽しめます。

ぜひ、お部屋に合った方法を探してみてくださいね!


住田町営住宅管理センター|賃貸暮らしの豆知識 Vol.1